生後3日の赤ちゃんも安心!助産師が実践する育児指導のコツ
生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、喜びと同時に戸惑いもたくさんあります。
特に生後間もない時期は、大人の常識が通用しないことばかりです。
ここでは、ベテランの助産師が実際に現場で行っている、新生児の生活リズムとケアに関する3つの基本手順を紹介します。
まず1つ目は、生後3日目からの睡眠リズムの整え方。
新生児は昼夜の区別がついていません。
約3時間おきに授乳と睡眠を繰り返します。
この時期に大切な手順は、朝の光を浴びせること。
午前中にカーテンを開けて部屋を明るくし、夜は部屋を暗くして静かな環境を作ります。
このメリハリを繰り返すことで、生後3か月頃にはまとまって眠るようになります。
2つ目は、適切な授乳の進め方。
母乳やミルクの量は、赤ちゃんの体重や日々の排泄回数で判断します。
1日の目安として、おしっこが6回以上、うんちが3回以上出ていれば、おっぱいは足りています。
授乳の際は、赤ちゃんの口が大きな「あ」の形になるように促し、乳輪まで深くくわえさせることが痛みを防ぐコツです。
3つ目は、デリケートな肌を守る沐浴の手順。
新生児の皮膚の厚さは大人の約半分しかありません。お湯の温度は38度から40度のぬるま湯に設定します。
首のしわや脇の下、股の間は汚れが溜まりやすいので、手のひらで優しく洗うのがポイント。
長湯は体力を消耗するため、湯船に浸かる時間は3分から5分以内にとどめます。
このように、正しい手順と知識を知るだけで、日々の育児はぐっとスムーズになります。
弊社では、専門知識を持つ助産師がご自宅に伺い、個別の育児指導や産後ケアを行っています。
小平市にお住まいで、初めての育児に不安がある方はぜひご相談ください。
